行きつけの森構想
your forest
行きつけの森とは
2020年、大阪を中心に活動を開始した、山守代表の西本。日本の森に課題を感じ、活動をしようと動き始めたは良いものの、最初に立ちはだかった壁は「入れる森がない」ということ。
その経験から、「みんなが気軽に入れる森を作っていこう」と決意しました!
あなたが守りたい人は、誰ですか?
森に入り続けることで、「自然がどのように回っているのか?」を体感でき、自然との共存方法がわかってきます。それは、私たち人間を守ることに繋がります。
あなたが守りたい人は、誰ですか?
私西本は、自分の家族や仲間を守りたいです。そのために、森に入り続けています。
ぜひ、みなさんそれぞれに、定期的に入り続けることができる【行きつけの森】を作ることをオススメします。
以下に、山守 西本の「行きつけの森」を紹介します。定期的に森の活動を行なっていますので、ぜひ、足を運んでいただけたらと思っています。
山守の活動地
兵庫/丹波「シェアビレッジ」の森
チェーンソーの活動、家族で入る活動、自然観察の活動などを、個人と予定を合わせながら入っています。定期的ではないので、興味ある方はご連絡ください。
主催 山守
兵庫/丹波篠山「ユニトピアささやま」里山エリア
日程 毎月 第4土 10〜12時
内容 森の間伐(伐採、枝払い)/ 生き物観察
草刈り / 植樹 / 田畑
参加 ボランティア
(山守西本は、間伐の外部講師として参加しています)
主催 パナソニックエコリレージャパン
大阪/枚方「独歩ファーム」の森と畑
日程 毎月 第3土 10〜12時
内容 独歩ファームの畑周りの整備(森も含む)
参加 ボランティア
主催 パナソニックエコリレージャパン
(別日で、山守主催の活動日も設定中)